害獣駆除の保証は、年数の長さでは比べられない。何が起きたら来てもらえて、何をしてもらえて、いくらかかり、いつまで続き、どうすれば使えて、何が入らないか。
この6つを、頼む前に見積書と保証書で確かめればいい。
同じ「10年」でも、来てもらえる場面が狭かったり、来てもらうたびに費用がかかったりすれば、使える保証は変わる。
だからこの記事では、年数で会社を比べない。6つの項目を見積書のどこで見て、何と聞けばいいかを、表で渡す。

このブログで紹介している3社の公式ページも読んだが、「最長10年」の中身は会社ごとに書き方がばらばらだった。作業のあとに残す書類と、また音がしたときの手順も話す。
まもる君「10年保証」と書いてあっても、口約束だったら当てにならないですよね…



だから書面で確かめる。どこを見て、何と聞けばいいかを順に渡す。
俺はこのブログで案内役をやってる親方だ。保証を付けた会社の仕事をけなすつもりはないし、頼まずに済む家にはそう伝える。
今の悩みから読む場所を選ぶ
当てはまる項目をタップすると、その説明へ移動します。
無料の範囲と対応エリアは、3社を並べたこの表で先に見られる。表には再発したときの欄もあるが、保証は年数だけでは比べられないので、確かめ方はこのあと話す。
住まいの害獣被害が気になる方へ
今の不安に合う相談先を、
落ち着いて選べます。
「早く見てほしい」「費用が心配」「再発を防ぎたい」。気になることから、各社の対応内容を確認してください。
※掲載順はランキングではありません

できるだけ早く状況を見てもらいたい
被害が広がる前に、まず訪問できる時間を確認したい方へ。


誰が家を施工するのかまで確認して選びたい
関東を中心に、調査から施工まで直接相談したい方へ。


見積もり後の費用や再発が心配
料金条件と侵入口対策を一緒に確認したい方へ。
表の並びは順位ではない。候補をしぼるための目安だ。
害獣駆除の保証は、年数ではなく「6つの項目」で中身が決まる


この記事で「保証」と言うのは、また入られたときなどに、会社が作業をし直す約束のことだ。
天井や家財の損害を埋め合わせる「補償」とは、別の話として扱う。「駆除」は、追い出し・入口をふさぐ工事・掃除と消毒をまとめて指す。
6つの項目と、見積書・保証書で見る場所


保証の中身は、次の6つで読める。この記事での整理で、各社の保証の分け方ではない。
保証は「年数」だけ見ない
長さより、まず6つの中身を確認
何が起きたら?
戻り・別経路・別の動物
何をしてくれる?
再訪・追い出し・ふさぎ直し
いくらかかる?
保証料・出張費・調査費
いつまで?
年数・開始日・決まり方
どうすれば使える?
連絡先・期限・点検条件
何が入らない?
保証されない条件を確認
一言は、電話でも見積もりの場でも使える。答えは口で聞いて終わりにせず、見積書か保証書に書いてもらうのが大事だ。
年数だけで選ばないほうがいい理由


年数だけで比べると、自分の家で使いにくい保証を選ぶことがある。
たとえば、ふさいだ場所から戻ったときだけ来てもらえる長い保証と、家のどこから入っても来てもらえる短い保証があるとしよう。



長いほうが、どう見ても得に見えますけど…



得かどうかは、その家で起こりそうなことしだいだ。
隙間の多い家なら、ふさいでいない所から入られることもある。その家には、短くても範囲の広い保証のほうが役に立つかもしれない。
保証がない会社や短い会社を、避けるべきだとは言わない。また入られたときの対応と費用を、先に聞いておけばいい。
保証を比べる前に確かめる、住所・動物・自分でやる範囲・賃貸


保証を比べる前に、頼まずに済む人と、頼める会社がしぼられる人を分けておく。まず住所だ。
3社とも、北海道・青森・岩手・秋田・鳥取・島根・沖縄の7道県には対応していない。
府県の中でも、市区町村によって外れることがある。3社とも対象外なら、地元の業者を含めて2社以上に見積もりを頼めばいい。6つの項目は、どの会社にも使える。
住所から頼める会社は、比較の記事の地域別の表で確かめられる。


「何の動物の駆除か」を、見積書と保証書に書いてもらう


別の動物が入ったときの扱いは、会社によって違うことがある。
だから何の動物かは現地調査で確かめてもらい、その名前を見積書と保証書に書いてもらおう。見分けがつかないままでも、相談してかまわない。
自分で済むなら、保証を気にして業者に頼まなくていい


手の届く範囲で済むなら、業者に頼む必要はない。保証がないのが心配だから、という理由で業者を選ぶこともない。
- ✓ 音を記録
- ✓ 室内からシミ撮影
- ✓ 地上から隙間撮影
- × 屋根に上がる
- × 屋根裏・床下に入る
- × 捕獲・入口をふさぐ
家ネズミ以外の野生の動物は、捕まえるのに原則として許可がいるとされる。捕まえる前に、住んでいる市区町村に確かめてくれ。
捕まえてほしいだけなら、役場に聞く手もある。東京都武蔵野市は、ハクビシンとアライグマを捕獲する事業を案内している。
対象や条件は自治体で違う。入口をふさぐ工事は役場では行わないから、そこは業者の仕事になる。
自分で済むなら、業者に頼まなくていい。
賃貸に住んでいるなら、保証の前に管理会社か大家さんへ


賃貸なら、業者に電話する前に、管理会社か大家さんに連絡してくれ。業者を手配するのが誰か、費用を誰が払うかが、持ち家とは変わる。
保証の範囲は「ふさいだ場所」「家の修理」「対象外」で食い違いやすい


6つの項目のうち、あとで話が食い違いやすい3つを掘り下げる。
ふさいだ場所の一覧と写真が、保証の範囲の手がかりになる


保証の対象が「作業した場所」に限られる場合、どこをふさいだかが書面にないと、また入られたときに対象かどうかが分からない。
作業の範囲と保証がつながる例もある。アズサポートはよくある質問で、部分的な施工だと保証を付けられない場合がある、と答えている。
どこまでふさぐかを決めるときは、保証の範囲も一緒に聞いておこう。
聞く一言は「ふさいだ場所の一覧と写真を、作業のあとにいただけますか」でいい。
天井や断熱材の修理は「補償」の話として分けて聞く


天井のシミ、天井板や断熱材の張り替え、家財の汚れ。こうした損害を埋め合わせるのは、再発したときの保証とは別の「補償」の話だ。
保証でどこまで見てもらえるかは会社しだいなので、決めつけずに聞いてくれ。
聞くなら「また入られて天井が汚れたら、保証でどこまで対応してもらえますか」だ。
屋根裏で、駆除の料金と家を直す料金を分けて聞く方法は、こちらの記事で話している。


保証書で「対象外」になりやすい場面と、家の工事の予定


保証書には、対象外になる場面が書かれていることがある。会社ごとに違うので、次の場面は前もって聞いておこう。
この5場面は先に確認
確認 天災でできた侵入口の扱い
確認 工事前の連絡が必要か
確認 保証の扱いが変わるか
確認 連絡期限・点検条件
確認 どこまで保証対象か



保証書の「対象外」の欄は、見積もりの段階で見本を見せてもらいましょうね。
保証期間のうちに屋根や外壁の工事、リフォームの予定があるなら、先に施工した会社へ保証の扱いを聞いてくれ。
このブログを書いてるkanzaの家の話をしよう。kanzaは古民家の屋根裏を、ロフトに直す工事をしているそうだ。
工事に入った大工さんに、梁のかじり跡とフンから「ネズミか、イタチがいるかもしれない」と言われたという。
どちらの動物かは、決まっていない。仮にこの家で駆除を頼むとすると、ふさいだあとにロフトの工事が進み、ふさいだ場所の近くに大工さんの手が入るかもしれない。表の2行目に当たるおそれがあるわけだ。
だから工事と駆除のどちらを先にするかと、工事のあとも保証が続くかを、頼む会社に書面で聞いておくことになる。
屋根裏を見るのは大工さんや業者の仕事で、自分で上がるのは転落や踏み抜きの危険があるからやめておこう。
「最長10年」の読み方と、3社の公式ページの保証の書き方


年数の数字も、読み方を押さえれば比べる材料の一つになる。
「最長」「最大」は上限。自分の家の年数は見積もりで決まる


「最長10年」「最大10年」は、いちばん長い場合の年数だ。自分の家に何年付くかは、見積もりで決まる。
年数は、作業の中身や動物、保証の料金を払うかどうかで変わることがある。いつから数えるか(作業が終わった日か、追い出しを確かめた日か)も、保証書で確かめておこう。
保証の年数は、その間に戻ってこない約束ではなく、戻ったときの対応の約束だ。長く付けるか短く済ませるかは、家の事情で決めていい。



10年は上限で、自分の家の年数は見積書で確かめる、ということですね。



そうだ。いつから数えるかも、一緒に書いてもらうといい。
公式ページは、保証をこう書いている


公式ページを、保証のところだけ読み比べた。順位をつけるためではなく、「最長」の中身の違いを見るためだ。
害獣セーフガードは「選べる最大10年の再発防止保証」とし、再発したときも無料で対応すると書いている。
よくある質問では、要望に応じて最長10年の保証期間を設けられる、と答えている。保証料・対象の場所・いつから数えるかは、見た範囲では書かれていなかった。
アズサポートは「最長10年」だ。ハクビシンやネズミのページの料金表は「2年保証」と「10年保証」のプランに分かれ、選ぶ保証で料金が変わる。
毎年の点検を無料で行い、保証期間の中は無償で対応するとも案内している。
害獣プロガードは、期間内の再発なら無償で対応すると案内している。期間の年数は公式ページに見当たらないので、見積書に書いてもらうことになる。
保証を書面で確かめるときの聞き方は、こちらの記事にまとめている。


書き方は、上限の年数・プランの年数・年数なし、とそろっていない。
3社とも、保証で来てもらうときの出張費と、対象外になる場合までは書いていなかった。そこは6つの項目の③と⑥で聞けばいい。
3社とも、府県の中でも外れる市区町村がある。住所はリンク先で確かめてくれ。
頼むときは、保証の中身を書面で確かめる


保証の不安は、頼む前の確かめ方でかなり小さくできる。よくある不安と、先に確かめることを表にした。
年数より先に6つを確認
不安を感じたら、右側の確認ポイントを見るだけでOK
依頼の電話で、保証について聞いておく3つ


見積もりを頼む電話で、保証のことも聞いておくと話が早い。
- 「調べてもらうのに費用がかかるのは、どんなときですか」
- 「見積もりを見て断ったら、払うお金はありますか」
- 「保証は付きますか。付けると料金は変わりますか」
3社とも、見積もりのあとで断る場合の費用は、公式ページに書かれていなかった。聞くのは失礼ではない。
見積もりの場では、保証を口約束で終わらせない


現地調査の日にやることは、入口を見せてもらうことと、書面をもらうことの2つだ。
この5場面で一言確認
「入られている場所を、写真で見せていただけますか」
「作業の内訳と範囲を、書面でお願いできますか」
「保証書の見本を見せてもらえますか」
「この金額から増えるとしたら、どんなときですか」
「今日は決めずに、書面を読んでから返事をします」
署名を頼まれたら、その紙が見積書か、申込書や契約書かを確かめてくれ。支払いが作業のあとかも聞いておこう。
3社の公式ページの流れでも、お会計は作業が終わってからだ。
国民生活センターも、害虫・害獣駆除のトラブルの注意で、渡される書面にサービスの中身が具体的に書かれていない場合がある、と挙げている。
保証も口で聞いただけでは、あとで確かめようがない。
2社目にも、同じ条件で保証を聞く


2社目にも、1社目で出た作業の範囲と6つの項目を伝えて聞く。答えを同じ表に並べれば、年数以外の違いが見える。
保証料が別の行なら、保証込みと保証なしの総額を分けて出してもらおう。
2社の保証が食い違ったら、どちらが正しいかは決めず、両方に理由を聞けばいい。値下げの材料にする必要はない。



保証のことを細かく聞いたら、嫌がられませんか…



中身を聞くのは当たり前だ。書面でもらって、家で読めばいい。
断るときは「今回は別の会社にお願いすることにしました。見積もりをありがとうございました」で足りる。
2社目のそろえ方と断りの連絡は、見積もりの記事でくわしく話している。


ここまでの確かめ方を、自分の家に当てはめて整理できるチェック表がある。4つの質問に答えると、見積もりで聞くことと、業者に伝える文面が出る。
無料・登録不要
害獣駆除の見積もり前チェック
被害と地域に合わせて、相談先の候補と確認点を整理します。
あなたのチェック結果
相談先の候補
※診断では害獣の種類・費用・訪問可否は確定できません。契約前に調査条件・見積書・保証内容をご確認ください。
チェック結果の表示にはJavaScriptが必要です。
保証と見積もりの困りごと別に、見積もりを頼む先


ここからは、頼むと決めた人に向けて、困りごと別に1社ずつ紹介する。3社を横に並べた表は、冒頭の比較表に任せる。



1社で決めなくていい。保証の中身までそろえて、2社の見積もりを並べてみな。
保証の年数と条件を、見積もりの場で相談して決めたい


害獣セーフガードは、先ほど見たとおり、保証の年数を選べる形の会社だ。気になりそうな点を表にした。
自社で対応
ホームマイスター/名古屋市
出張・見積もりは無料
公式記載なし
依頼前に電話で確認
施工後に支払い
現金・各種クレジットカード
調査費の有無 + 追加料金・断る場合
選べる保証の年数や、口コミの出どころは、こちらの記事で確かめられる。


ボタンから公式ページに進んで問い合わせると、調査と見積もりのあとに、頼むかどうかを決める流れだ。
電話では「保証の年数と保証料、対象の場所を、見積もりのときに書面で見せてください」と伝えるといい。
対応エリアは東京・神奈川と、東海・関西・北陸の一部だ(埼玉・千葉は対象外で、市区町村ごとの対象外もある)。住所が入るか、リンク先で確かめてくれ。
害獣セーフガード|無料相談・見積りで被害状況を確認


-
見積り後に判断できる 施工内容と料金を確認してから依頼を検討。
-
費用は現地調査後に確認 被害範囲や侵入口などで料金が変わります。
-
再発保証も確認 害獣セーフガードは最大10年保証を案内。
※保証内容・保証期間は、施工内容や現場状況などによって異なる場合があります。
保証の年数ごとの料金と、金額が増える条件を書面で見たい


アズサポートは、保証の年数ごとにプランと料金を分けている会社だ。公式ページで確かめた条件は、次のとおりだ。
不安ポイントは、ここだけ確認
※無料範囲や費用は相談内容・現場状況で異なる場合があります。離島など一部条件も申し込み前に確認してください。
公式の条件と、口コミの読み方は、こちらの記事で整理している。


流れは、無料の現地調査、報告と見積書、契約、施工の順だ。電話では「保証の年数ごとに、見積もりを分けて出していただけますか」と伝えると、保証料の分が見える。
対応エリアは40都道府県で、北海道・青森・岩手・秋田・鳥取・島根・沖縄は入っていない。同じ県でも外れる地域があるので、リンク先で住所を確かめてくれ。
アズサポート|無料見積り・原則追加料金なしで条件を確認


-
見積り後に判断できる 内容に納得した場合のみ申し込み。まずは見積りだけでも無料です。
-
原則、見積り後の追加料金なし 万一追加料金が必要な場合も、事前説明と納得後に対応します。
-
害獣対策は最長10年保証 保証期間は施工内容などによって異なるため、見積り時に確認できます。
依頼
※害獣対策は最長10年保証ですが、施工内容や部分施工などによって保証が付かない場合があります。
※追加料金が必要となる場合は、事前説明・了承後の対応となります。
手元の見積もりで迷っている・3社とも対象外のとき


手元の見積もりの保証で迷っているなら、先に6つの項目をその会社に聞いてくれ。
そのうえで、エリアの合う別の会社に同じ条件で頼めばいい。手元の会社を下げて考える必要はない。
3社とも対象外なら、地元の業者を含めて2社以上に頼み、6つの項目で並べればいい。
作業が終わったあと:保証を使える状態にしておく


静かになって半年、夜中にまた天井の上で足音がする。そのとき慌てずに済むかは、作業が終わった日に何を残したかで決まる。
作業が終わったら、5つを一か所にまとめておく


作業が終わったら、次の5つをクリアファイル1冊にまとめておこう。
再発に備えて残すもの
保証書だけではなく「何を・どこで・いつ」が分かる記録を残す
保証書
確認 対象・期間・連絡先・対象外
見積書・請求書
確認 作業内容・保証料
ふさいだ場所の一覧・写真
照合 再発した場所と比べる
作業日・音が止んだ日のメモ
時系列 いつから・いつ再発
会社名・担当者・電話番号
連絡 また音がしたら迷わず連絡
一覧や写真をもらえるかは会社で違うので、作業の前に聞いておくといい。
保証期間中に、また音がしたときの手順


保証期間のうちにまた音がしたら、次の順で動けばいい。
自分で隙間をふさいだり、別の業者に作業を頼んだりするのは、施工した会社に連絡してからにしてくれ。先に手を加えると、保証の扱いが変わる場合がある。
また入られた理由は、この記事では決められない。施工した会社に見てもらうのが先だ。
保証が切れた・保証がないときに、音がしたら


保証が切れていても、もともと付いていなくても、施工した会社に相談していいし、別の会社に頼んでもいい。どちらの場合も、前回の書類を見せると話が早い。
保証を付けなかったことを悔やむ必要はない。別の会社に頼むなら、見積もりを頼む先に戻って選んでくれ。
害獣駆除の保証で、よくある質問


本文で扱いきれなかった、細かい疑問に答えておく。
- 家を売ったり、相続したりしたら、保証は引き継げますか?
-
会社と保証書の決まりによる。保証書の名義と、引き継ぐときの手続きがあるかを、施工した会社に聞いてくれ。売る前に聞いておけば、買う人に保証書を渡すかどうかも決めやすい。
- 保証書をなくしてしまったら、もう保証は使えませんか?
-
すぐに使えなくなるとは限らない。契約した人の名前と住所、作業した日を伝えて、施工した会社に問い合わせてくれ。見積書や領収書が残っていれば、それも手がかりになる。
- 作業が終わってすぐなのに、まだ音がします。保証の対象ですか?
-
追い出しを確かめている途中のことがあり、保証とは別の扱いの場合がある。自分でふさぐ前に、まず施工した会社に聞いてくれ。見積もりの時点で、作業のあとに何回見に来てもらえるかを聞いておくと迷わない。
- 保証の期間は、あとから延ばせますか?
-
延ばせるかどうかは会社による。延ばせる場合も、料金がかかるか、保証の対象が変わるかを書面で確かめてくれ。延長をその場で急かされたら、持ち帰って考えていい。
- 賃貸で、大家さんが頼んだ駆除の保証は、住んでいる人も使えますか?
-
保証を結んだのが大家さんや管理会社なら、まずそちらに連絡してくれ。施工した会社に直接電話していいかも、そのとき聞いておくと話がこじれない。
まとめ|保証は「6つを書面で・そろえて比べる・書類を残す」


最後に、持ち帰ってほしいことを3つにしぼる。
- 年数ではなく、6つの項目の答えを書面でもらう
- 2社目にも同じ項目を聞き、保証込みと保証なしで並べる
- 作業が終わったら5つを残し、音がしたらまず施工した会社へ
保証のどこで止まっているか別に、今日やること


今の状態に当てはまる行を1つ選び、今日はそれだけやれば十分だ。
「年数」より「今どうするか」を見る
- 保証の行がある → 対象・料金を確認
- 年数で選びそう → 対象+費用も見る
- これから見積もり → 電話で3点確認
- 施工完了 → 書類を一括保管
- 保証期間内 → 記録 → 施工会社
- 保証切れ・なし → 書類 → 再相談
- 家を工事する → 工事前に確認
- 賃貸住宅 → 管理会社・大家へ
- 保証でもめた → 188へ相談
見積もりを頼むと決めたら、保証の見本を見せてもらうところまででいい


電話で頼むのは、家を見てもらい、見積書と保証書の見本をもらうところまでだ。今日決めなくていい。
どの社にも、同じ府県の中で来てもらえない市区町村がある。住所を確かめたら、電話では「まず見積もりだけお願いします」と言えばいい。
自分で済むなら、業者に頼まなくていい。無理なところだけ、プロに頼めばいいんだ。
※親方・まもる・あかりは、このブログの案内役のキャラクターです。記事の内容は、運営者のkanzaが3社の公式サイトや公的機関の情報などを確認して書いています。

